ビジネスエキスポ

Interview

大谷由里子氏

人生に終わりなんてない、あるのははじまりだけである

大谷由里子
生い立ちを簡単に
うちけっこう厳しい家だったんです。 父親が大学の先生で、母親が元々小学校の先生。
すっごい教育熱心で、とにかくそれに反抗しまくった。

親に「何であんたは勉強できひんの!」っていわれるけど、
理由がわかっとったら苦労せえへん。

行きたい大学にいけずに、就職も決まらず。
父親は当時開業していたのでもうええよと、
お父さんと一緒に行ってお父さんと一緒に帰ってくる、うちの医院で働いたらええやんって。
絶対いやでしょ!!絶対いややった!
とにかくどこでもいいから拾ってくれる会社探そうと思って行ったのが吉本興業。
これが私の人生を一番大きく変えた。
起業しようとしたキッカケ
いや、なんかおもろいことしたかっただけ。
コーチングとか勉強しだして、
研修ってめっちゃおもろいやんて、まだまだ未開の部分やないかって。
イベント会社を後輩に譲って、
今の研修会社を10年前に立ち上げた。
その中でも転機は?
阪神大震災です。
18年前にその阪神大震災を経験したときに、
昨日ってのは今日を保証するものじゃないんだ。
今日ってのは明日を保証するもんじゃないんだ。
だからその時から自分の人生の中の一番のリスクは、
やり残したことを持って死ぬことやなと。
だから今死んでも、まぁまええか!っていう人生歩みたいなって、
思い出したのがきっかけ。
成功の結果の原因は?
人にめぐまれたことかなと。
自分一人でできることなんてしれてるんで、
スタッフ含め、お客さん含め、人に恵まれてきたなってのは一番感じますよね。

それと笑わせること。
今から考えたら大谷さんといると元気になれるよねって。
何で元気になるんですかって、あるお客さんに聞いたら、
大谷さんとおったらよく笑ってるって。
これからチャレンジする人に一言
何の講師になるかってのも大事。
何のために講師になりたいかっていう動機付けってすごく大事。
お金のために、稼げそうやから、講師になりたい。
それもかまわないと思う。
大義名分って後からついてくるところもあるから。
ただ大事なのは、それがあると自分がぶれないですよね。
やなことがあっても、金稼ぎたかったんやとか。
逆に無理して世の中のために講師になりたいとか言わなくてかまわないと思うんですよ。
自分に素直になるってことがすごい大事じゃないかなって。
座右の銘
人生に終わりなんてない、
あるのははじまりだけである。