ビジネスエキスポ

Interview

國分利治氏

成功者の基準を真似る

國分利治
生い立ちを簡単に
福島県飯坂温泉に生まれて、小中高とちょっとやんちゃな普通の子供でした。
何一つ秀でるものがなく10代は過ごしていたんですけど、
18才くらいの時から20代で経営者になりたいという、はっきりした目的が出てきて、車の免許取り消しをきっかけに上京を決めました。
美容師は経営者になるのに一番近いであろうと思って始めました。
真剣にチャレンジすることになったきっかけは?
きっかけは先輩、周りの環境です。
店には休まない派と休む派があって、僕は休まない派の方の先輩についた。
選択は自由ですが、どっちがかっこいいかって考えた時に、
休まないで働いている人の方が硬派でかっこいいと思った。
それが一番の頑張るきっかけです。
成功の結果の原因は?
まだ成功はしていませんが、変化に対応する力は僕にはあるかなと思う。
あまり自分の考えを持たずに、今の時流の考えとかにすっと入っていけることですね。

自分の考えにあまり執着したものがなく、結果に執着というか、自分の考えよりもその先の結果にこだわっているという形ですかね。
プロなので結果で判断されますから。
極端にいえば、どういう方法をとっても、結果を出せば認められるという、シビアな世界でもあります。
そこで自分の考え、固定観念を持って、結果が出なければ誰も認めてはくれないです。
これからチャレンジする人に一言
若い時は能力よりも体力。
体力というのは仕事にどれだけ時間を使えるかということ。
24時間を365日使うのを3年間続けられれば、誰でも成功できると僕は思っています。

能力は使わなくていいので、時間を目一杯仕事に使うと、当然、プラスな経験、マイナスな経験をします。
そこで学んだことが一番の糧になります。
上手くいかない時に自分を奮い立たせる方法は?
死ぬほど上手くいかないことって、あまり経験していないと思うんですけど、逆に、それくらい経験をした人の方が強いですよね。

上手くいかない経験は若いうちにする方がいい。
成功の経験はしなくてもいいのかも知れないですけど、失敗の経験は若いうちにした方がいい。挽回できますから。
座右の銘は?
他人のためにがんばる自分を作っていく。
結果を出すために大事にしていることは?
基準が大事だと思います。
人によって基準は違うし、成功っていう基準も人によって違いますから。
基準を常に上げ続ける、そういう自己啓発的な取り組みは大事です。

成功している人には成功している人の基準というか、ものの見方がある。
普通の人は普通の基準をもって動いている。

例えば、仕事だったら8時間労働っていう基準で働いている。
でも成功する人って8時間労働で週休二日で成功していないですよね。
その基準があると思うんです。
それをわからないと、8時間の中でいくらがんばっていても、成功するはずがない。

8時間の中でみんな頑張っているわけですから。
そこを16時間働いている人がいたら、勝てる訳がないですよね。
労働基準法でいうと叱られますけど、そういう発想でやっていたら、普通以上にはならない。
人の役に立とうと思っていたら、ある程度成功をおさめていないと、役には立てないですよね。
そうすると、普通の基準じゃだめですよ、もう少し、成功者の基準を皆さん真似てやった方がいいのではないかと思います。
自分の基準に上げるのに効果的がものがあれば
自分よりも能力のある人と付き合う、嫌かもしれないけどついていったりすることですね。
自分より能力のある人から好かれるというか、可愛がってもらうっていうのは若い時に大事だと思います。
それには素直って意味も含めて、人間的要素が重要になってくるので。
「まだ成功していない」とのことですが、國分さんにとって成功とは?
100人の経営者を作るということを達成した時が成功だと思っています。
今はまだ50%しか達成していませんので、成功とはいえないんです。